ネット携帯トラブル、中学校の4人に1人 東京都教委が調査
東京の公立学校の児童・生徒を対象にしたインターネットと携帯電話の利用に関する実態調査で、小学生で10%、中学生で24%、高校生では30%が架空請求などのトラブルの経験があることが、東京都教育委員会の調査で9日、分かった。
調査は7月、都内42の公立学校の児童・生徒約1万1000人と7300人の保護者、800人の教員に実施。トラブルの種類で多いのはチェーンメールやメールや学校サイトでの悪口、出会い系サイトなどからの架空請求だった。
携帯電話を持っているのは、小学生38%、中学生66%、高校96%。有害情報へのアクセスを制限するフィルタリング機能を付けているのは、最も多い小学生でも38%にとどまっていた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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