つまずき防ぐ指導基準 都教委が国・算で公表
東京都教委はこのほど、「児童・生徒の学習のつまずきを防ぐ指導基準」(東京ミニマム)を発表した。
都内の小・中学校を対象にした学力調査の結果を踏まえ、つまずきの傾向や原因を分析、指導法を示している。「指導基準」の活用の仕方についても項を立て、経験の浅い教員に授業づくりに役立ててもらうことを期待した。
指導基準は国語と算数・数学について作成。国語では「話題をとらえて話し合う力」「大体の意味をとらえる力」「語句」「話し方」などの11項目に整理。算数・数学では「量の大きさについての見当づけ」「割合の見方」「繰り下がりのあるひき算」など14項目を挙げた。それぞれの項目について、スモールステップの段階的な指導を示している。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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