「学校の努力で高水準維持」 国際理数教育調査
文部科学省は10日、国際教育到達度評価学会(IEA)が昨年3月に実施した「国際数学・理科教育動向調査」の結果を公表。小学校4年生の算数は36カ国中4位、理科は5位、中学校2年生の数学は48カ国中5位、理科は3位だった。
この調査はほぼ4年おきに実施。昭和45年調査で小・中ともに1位となって以降、日本は徐々に順位を落とす傾向にあった。参加国数も増えた。
平成15年の前回調査と比べると参加国数は小学校で11カ国、中学校で12カ国増。順位は小学校算数が3位から4位へ、理科は3位から4位へ、中学校数学は5位のまま、理科は6位から3位になった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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