学校不適応、小学校長の4人に1人が経験 都教委
東京都内の公立小学校で昨年度、校長の4人に1人が1年生の不適応を経験した―。都教育委員会が12日、そんな調査結果を公表した。今年7月、小・中学校の1年生の学校への適応状況について調べるため、都内の全公立小学校1313校と中学校624校に調査を実施した。
小学校では昨年度に勤務していた学校での状況を聞いた。それによると、不適応の経験があると答えた小学校長は24%、教諭(主幹教諭などを含む)では19%だった。校長と教諭の回答の差について都教委は「校長の方が、危機管理意識が高かったためではないか」と説明した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/



