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2010年06月30日

県立図書館が学校サポートプロジェクト


 兵庫県立図書館は学校サポートプロジェクトに力を入れている。
 メニューとして用意しているのは、学校への貸し出し(団体貸し出し)、出前講座、図書管理利活用講座など。貸し出しでは、例えば、国語で「源氏物語」「平安時代の衣食住」「近現代の歌人・俳人」などのセット番号・テーマを設定して、借りやすく工夫した。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年06月30日

学級規模「26人―30人」に6割支持


 教職員・保護者の6割は望ましい学級規模を、小・中学校、高校ともに「26人―30人」と考えていることが18日分かった。しかし小・中学校の学級規模については、保護者は25人以下が3割を占めたのに対し、教職員は「26人―30人」が74%を占め、保護者のほうがより小規模の学級を望む傾向も明らかになった。高校でも、やや数値は低いものの同様の傾向がみられた。
 文科省が同日の「今後の学級編制及び教職員の在り方に関する国民からの意見募集」の集計結果を中教審初等中等教育分科会で公表した。





2010年06月30日

保育に企業参入のハードル低く 新成長戦略


 政府は18日、平成32年度までの経済政策の指針を示す「新成長戦略」を閣議決定し、子ども・子育て新システムについての具体策を盛り込んだ。喫緊の課題と位置付ける待機児問題解消については、本年度中に保育所運営費の使途制限を撤廃し、多様な企業主体の参入を狙うことを明記。さらに平成25年度をめどに、客観的基準を満たした保育サービスに対しては、施設型、非施設型を問わず補助金給付の対象とする「指定制」導入を目指すとした。





2010年06月30日

才能あるジュニア選手を発掘へ


 東京都などは昨年度に引き続き、才能あるジュニア選手を発掘・育成する「東京都ジュニアアスリート発掘・育成事業」を実施する。都内に在住し、在学する中学2年生を7月1日から9月10日までの間、募る。
選考方法は1次選考として書類選考、2次及び3次選考では体力テストなどによる。 選考人数は20人から30人程度。高校生からトレーニングを始めてもトップレベルを目指すことができ、競技団体が受け入れ可能なボート、ボクシング、レスリング、ウエイトリフティング、自転車、カヌー、アーチェリーの7競技が対象。





2010年06月22日

応援したい高校に寄付金 熊本県が創設へ


 熊本県は7月からふるさと納税に「夢教育応援分」を創設し、寄付する際に、指定する公私立高校などに寄付金を配分する仕組みを整備する。
 応援の対象となるのは、県立の高校や特別支援学校高等部、私立の高校、高校生の進学や就職を支援する団体などで、これらの学校・団体に応援団体登録してもらい、寄付する際に応援したい高校・団体を具体的に選んでもらう。
 寄付金額の2分の1が指定高校・団体に配分され、残り2分の1が県の教育振興プランとして推進する「夢教育」に関する事業に活用される。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年06月22日

「自殺予防教育」を検討 文科省


 文部科学省は18日、児童・生徒を対象にした自殺予防教育の在り方などを探るため、本年度の「児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議」の初会合を開いた。これまではあまり行われてこなかった、児童・生徒に直接、自殺予防について考えてもらう教育を行う際の内容について、米国への視察などを通して検討する。





2010年06月22日

土曜の授業が可能に


 さいたま市教委は来年4月から、市立小・中学校が土曜日に授業を実施できるようにすることを決めた。新学習指導要領への移行で年間の標準授業時間数が増えることに対応したもの。
 同市教委は合わせて、開校記念日を授業日とするほか、夏休みなどの長期休業期間を短くするなどの方策を示し、年間授業日数を205日以上とすることを求めている。どのような方法で授業日数を増やすかは、各校の判断とした。





2010年06月22日

小学校に1週間の体験入学、小1プロブレムに対応


 京都府教委は本年度、就学前の幼児が1週間程度、小学校に体験入学してもらう支援事業を始める。小学校の生活環境に早くから慣れさせることで、集団行動に適応できない児童で授業が成り立たなくなる「小1プロブレム」を防ぐ狙いだ。





2010年06月15日

教員免許更新講習を無料へ 愛知県岡崎市教委


 愛知県岡崎市教育委員会は本年度から、市独自で受講料無料の教員免許更新講習を実施する方針を明らかにした。江村力教育長が1日、市議会の一般質問で答えた。市教委によると、受講にかかる教員の負担を軽減するため、市が無料で講習を実施するのは全国でも初めて。
 同市では昨年度、約100人が県内の大学などで更新講習を受けたが、受講にかかる時間や費用の負担に不満の声が挙がっていた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年06月15日

教職員の人事評価 38県が結果開示 全国都道府県教育長協


 教職員の人事評価制度で、47都道府県のうち25県が評価結果を全員に開示しており、「一部」「希望者」のみも合わせると38県にのぼることや、全体の6割(予定を含む)が今後の人事に、3割が給与に反映させていることなどが全国都道府県教育長協議会がこのほどまとめた平成21年度研究報告書で明らかになった。





2010年06月15日

虫歯本数最少日本一10年連続で表彰


 新潟県は(社)新潟県歯科医師会をこのほど、県知事表彰した。同県での12歳児の虫歯本数が10年連続最少日本一を達成するなど、虫歯予防の取り組みが認められたもの。同県では、同会を中心に各機関と連携して、全国に先駆け学校などで集団フッ化物洗口を中心とした子どもの虫歯予防対策を積極的に推進してきている。





2010年06月15日

県外の高校スポーツ合宿を補助 秋田県


 秋田県は県外の高校のスポーツ部などの合宿を誘致するため、補助金交付希望団体の募集を始めた。同県では昨年9月に「スポーツ立県あきた」を宣言し、本年4月に「秋田県スポーツ振興基本計画~『スポーツ立県あきた』推進プラン~」を策定。同プランの中に位置付けた「スポーツを活用した地域づくり」を受けたもの。
 競技力を向上するために実施する県外の高校、大学などのスポーツ合宿が補助対象。県内のスポーツ施設、宿泊施設を利用し、かつ、合宿参加者数が指導者を含め10人以上で、連続3泊以上、延べ30人以上となる合宿が要件。





2010年06月09日

文科相、教員養成の年限など中教審に諮問


 川端達夫文科相は6月3日、教員養成年限の変更や、教員免許更新制度の在り方など、教員の資質向上全般について、中央教育審議会に諮問した。本年中に最初の意見取りまとめを行うことも求めた。終了後の定例記者会見では鈴木寛副大臣が「教職大学院をなくすことはあり得ない」「免許更新講習はいじらない」と述べた。免許更新制度制度自体の存続、見直しは審議会の結論に委ねる考え。中教審が免許更新制について、今回で3度目の審議を行うことについては、「一から議論をするわけではない。これまでの延長として成果や課題を踏まえて審議してもらう」と答えた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年06月09日

全国初の教員のための復帰訓練機関 リワークプラザ東京


 精神疾患で休職している教員の円滑な職場復帰を目的に東京都教育委員会は5月28日、教員のための職場復帰訓練機関「リワークプラザ東京」を開設した。心の病を理由とした休職者に対する専門的な行政訓練機関の設置は全国初。教員が自分の意志で訓練支援を受けて従来の委託事業に代わり、訓練の参加を原則必須化し、再休職者の防止を目指す。





2010年06月09日

校庭芝生化でどうなった?


 東京都教委は校庭芝生化実施校の現状調査をまとめた。芝生化した192校のうち、147校から回答を得た。芝生化で何が変わったかを聞いたところ、児童・生徒の行動については「大きく変化」21校、「少し変化」44校に対して、「どちらとも言えない」46校、「あまり変化なし」24校だった。また、体力の向上や身体的発達については「どちらとも言えない」が72校で最も多かった。





2010年06月09日

県下の5歳児966人対象に運動能力・生活習慣調査


 奈良県教委は県内29の幼稚園・保育所の5歳児966人を対象に運動能力テスト、その保護者、教員などを対象に生活習慣等質問紙調査の取り組みを始めた。6月24日までそれぞれ実施する。同県では小・中学生の体力低下の克服が課題。先行研究などから、調査種目に25㍍走、テニスボール投げ、両足連続跳び越し、立ち幅跳びの4種目を設定した。





2010年06月01日

ローソン協働事業の一環で体力向上


 島根県教委は子どもたちの体力向上に取り組むため、「しまねっ子!元気アップ・プログラム」の普及・啓発を狙いに、「しまねっ子!元気アップ・カーニバル」を実施する。県とローソンとの包括業務提携に関する協定に基づき、協働して行う事業の一環で実施するもの。10種目の「しまねっ子!元気アップ・プログラム」から数種目を選択、全校体制で交流活動を行うカーニバル実施校には、ローソンから運動用具とオリジナルグッズが贈呈される。5月28日の津和野町市立左鐙小学校での実施を皮切りに、18校で取り組む。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年06月01日

中退者数 最少に


 埼玉県教委は平成21年度埼玉県公立高校の中退状況(速報値)をまとめた。中退者数は全日制で1962人、定時制で688人の計2650人。前年度より、370人減少。過去28年間で最も少なかった。中退率は全日制1・70%、定時制12・59%。全・定の合計は2・20%で、4年連続の減少。中退率は過去15年間で最も低い割合だった。





2010年06月01日

6月の環境月間に合わせ共同行動


 北海道・北東北3県は6月の環境月間に合わせて共同行動「テレビなどを消して読書・読み聞かせに取り組もう!」を実施する。本年度が国民読書年であることも踏まえて、環境に関する図書を読んで行動に移してもらおうというもの。一方で、テレビ・ゲームなどの電気使用量を低減して、CO2の削減を図る。





2010年06月01日

11月第一金曜日 「はまっ子読書の日」に


 横浜市教委は本年度から11月の第一金曜日を「はまっ子読書の日」を制定した。本年の「国民読書年」を契機にしたもので、11月5日当日は全市立学校で子ども読書啓発事業を行う予定。また、続く土・日曜日には「はまっ子読書フェスティバル」として「はまっ子読書サミット」、「はまっ子読書フェスティバル」なども開催して全市的な読書活動推進事業にしていく。






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