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2010年07月29日

新入生の進路意識啓発 新潟県教委


 新潟県教委は高校生の進路意識の啓発を目的として、新入生全員に高校生活のサポートブックの配布や生徒・保護者向け講演会などを行う。県教委が平成16年度から実施している進路希望達成・学力向上対策事業の一環。学校の進路指導を円滑に行うために、指導資料のマークシート読み取り機器の導入や更新も進める。
 同事業ではこのほか、大学入試問題の新傾向について、教員同士で対策を話し合う協議会なども実施している。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/






2010年07月29日

模索始まる人事権移譲 宮崎・栃木が検討会を設置


 公立小・中学校の教職員人事権を、都道府県から市町に移すことを探る動きが活発になっている。大阪府教委が特例制度を使って北部の3市2町の広域連携に教職員の任命権などを移譲することを可能とした文部科学省の判断を受け、宮崎、栃木の両県で検討会が設置された。
 宮崎県では今月初め、3市4町の教育長と県教委の職員による検討委員会が発足。年度末4回程度の会議を開催し、人事権移譲に向けた課題などを整理する方針を決めた。





2010年07月29日

子ども向けコンテンツ「いわて妖怪天国」


 岩手県が学研キッズネットとタイアップにより8月末まで開設している子ども向けコンテンツ「いわて妖怪天国」が好評だ。16日から開設し、県内に伝わる「河童」「座敷童子」をはじめ「羅刹鬼」「スネカ」などをイラストで紹介し、その特徴や言い伝え、地域を紹介する。夏休み自由研究プロジェクトは大好評で、アクセス数が急増しているという。URL=http://kids.gakken.co.jp/youkai/





2010年07月29日

厚労省、薬害に関する中学生用教材を作成へ


 厚生労働省の「薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会」は明23日に初会合を開き、中学生が薬害事件を学び、医薬品との正しいかかわり方を身に付けるための教材に関する検討を始める。今年4月に公表された「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」の最終提言を受けたもので、薬害被害者らが長年再発防止に向けた教育の充実を求めていた。今年度中に教材を作成、配布する予定。





2010年07月21日

国庫負担率2分の1の復元を明記 中教審・分科会提言


 中央教育審議会の初等中等教育分科会は12日、義務教育費の国庫負担率を2分の1に復元することを盛り込んだ「今後の学級編制及び教職員定数の改善について」提言をまとめた。近く、川端文科相に提出する。これを受け、文科省が次の学級編制と教職員の定数改善の具体的内容を策定する。
 提言は、6月18日の会合で了承された骨子に各委員から出された意見を追加した。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年07月21日

センター試験 発達障害のある学生に特別措置


 大学入試センター試験は23年入試から、発達障害のある学生に、時間延長などの特別措置を行うことを決めた。同試験の障害区分に発達障害が明記されたのは初めて。
 今回から発達障害のある受験生が受けられる特別措置は、試験時間の延長(1・3倍)・解答欄への記述ではなく、選択肢にチェックを入れる「チェック解答」・拡大文字問題冊子の配布・別室の設定など。申請には、所定の受験特別措置申請書、高校などが作成する状況報告書、医師の診断書を提出する。





2010年07月21日

子育て負担 出費がかさむが最も多く


 厚労省は第8回21世紀出生児縦断調査結果の概況をまとめた。平成13年度から実施ししているもので、全国の2001年1月10日から17日の間及び7月10日から17日の間に出生した子を対象にしている。このなかで、第4回調査と比較して、しつけの状況を見ると、「遊んだ後の片づけをする」や「人の話を最後まで聞く」などではしつけが身に付きにくくなっている。子育て負担では、出費がかさむ(34・1%)が最も多く、1カ月平均の子育て費用は3万4千円だった。





2010年07月21日

スイミングゴーグル着脱時に気を付けて


 東京都は「子供用を中心としたサングラス・スイミングゴーグル」調査をまとめた。12歳以下の児童を持つ親約7千人にインターネットを通じて調査を実施したところ、サングラスを使用させた経験がある人は22・2%、スイミングゴーグルを使用させた経験がある人は49・5%。消費者に向けてサングラスはレンズの色が濃すぎて視界が悪くならない商品を選ぶ、スイミングゴーグル着脱の際は、眼の前でスイミングゴーグルを引っ張ると、すべって眼に当たる恐れがあり、頭の方にずらすようにしようなどと注意を喚起した。





2010年07月13日

小・外国語を中・英語でどう生かす 活用ハンドブック


 小学校外国語活動で身に付けた力を中学校の英語学習に生かすため、京都府中丹教育局は小中連携のポイントなどをまとめた「『つないでシート』活用ハンドブック」を作成した。資料発行後、他県などから活用したいとの問い合わせが寄せられているという。
 同ハンドブックでは、3種類の「つないでシート」を掲げて、各校が活用する仕組みを取る。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年07月13日

学力調査の実施要領を決定 大阪府教委


 大阪府教育委員会は来年度から府内の小・中学生を対象に始める学力・学習状況調査についての実施要領を決定した。小6と中3を対象にした悉皆方式で、小学校では国語、算数の2教科、中学校では国語、数学、英語の3教科について調査する。市町村教委ではそれぞれの市町村の結果を、府教委では府全体と市町村ごとの結果を公表することとした。





2010年07月13日

放課後の児童施設で不審者侵入対応訓練


 岩手県は13日、盛岡市の児童館で「子ども安全・安心出前教室」を開催した。
 放課後に学童が集まる施設に不審者が侵入した場合を想定した訓練。同県の本年度新規施策の一つ。放課後児童クラブや放課後子ども教室にかかわる職員を対象に、不審者侵入対応訓練と防犯器材の紹介・活用方法などを研修している。





2010年07月13日

感染拡大防ぐ 保育所用の記録システムが始動


 保育所の生命線とも言える感染症拡大を、水際でくい止めるシステムがこの6月、本格的に始動した。開発したのは国立感染症研究所。園児の欠席・発症状況を記録することで、園内や地域の流行傾向が把握できるというもので、早期発見・予防につながると期待されている。
 ウェブベースのシステムで、毎日の入力は数字とチェックのみで、所要約5分。園内の欠席者数を自動的にグラフ化し、中学校区ごとの欠席状況もリアルタイムで表示してくれる。





2010年07月06日

「探究科」(仮称)新設を検討 富山県教委


 富山県教委が県立高校の理数科を見直し、理系・文系の両分野の専門科目を置く「探究科」(仮称)の新設に向け、検討を進めている。思考力や表現力の育成を目標とした新しいタイプの学科とする方針で、きめ細かな指導の充実や大学進学後の研究に対応した選択科目の開設も視野に入れる。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2010年07月06日

「量の比較」「文章から1次方程式」が苦手


 東京都教委が、今年1月に実施した都内の児童・生徒の基礎学力や学習に関する意識調査の結果を報告書にまとめた。小学校に比べ、中学校での正答率が低く、なかでも数学の「基にする量と比べられる量の関係の理解」や文章を読んで1次方程式に表す問題が苦手なことが明らかになった。





2010年07月06日

2カ月で書き込み約1480件 「学校裏サイト」の調査結果報告


 熊本県教委は6月22日、いわゆる「学校裏サイト」の不適切な書き込みについての調査結果をまとめた。今年4、5月の2ヵ月間で1477件にのぼり、このうち高校生による書き込みは8割以上に上ることなどが明らかになった。昨年度は1カ月平均で1200件の書き込みがあり、今年は4割ほど減少している。





2010年07月06日

ケータイのトラブル窓口 「架空請求」相談多く


 東京都は「東京こどもネット・ケータイヘルプデスク(愛称「こたエール」)」への平成21度年中の相談実績をまとめた。同デスクは昨年7月に全国で初めて子ども(18歳未満)のためのネット・ケータイのトラブル専用の総合相談窓口として開設されたもの。
 相談の特徴では、「架空請求」が中学生本人の相談の42%、高校生本人の相談の53%を占め、最も多かった。請求金額は、最高40万円、平均6万円。支払った最高金額は27万円。






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